子どもの心に届く話し方とはどのようなものですか?

- 長崎外国語大学
- 人文学部 児童保育学科
- 松川 教授
自分が好きな声、話し方などイメージを持つこと、今から発する言葉や声にふさわしい息遣いを工夫すること、気持ちもからだもリラックスすること、口の中に天井の高いホールをイメージすること、しっかりと息を流すこと。これらを意識するだけで、随分きれいになっていくでしょう。
また、その声や言葉が相手の心に届くためには、届かせたいという気持ち(「一緒にしようね」の気持ち)が前提、次に、今、生きて存在しているあなたを感じられる一人称の声や言葉の響きで目を見て語りかけると、届いたことを実感できるようになります。
主な専門科目
| 児童心理学 | 発達心理学・心理学の基礎を学び、子どもの発達と心理との関係、日常の行動と心理との関係などについて理解し、子どもへの理解を深める。 |
|---|---|
| 児童教育学 | 早期教育や英才教育をはじめ、幼稚園・小学校・保育所における児童教育のあり方や地域社会や家庭との関係について学ぶ。 |
| 児童福祉 | 児童を保護育成する現場においておこる具体的な問題に焦点をあてながら、児童福祉の理念や歴史、実際の養護、療育のあり方等について学ぶ。 |
| 発達心理学 | 生まれてから死ぬまでのプロセスにおいて、人間がどう成長し変化するかについて、生涯の心と行動、感情や言語、認知、社会性などの発達過程を研究する。 |
| 児童文化学 | 子どもを取り巻く環境について考える。子どもと「もの」との関わり方や、大人の関わり方とそれに対する子どもの反応、絵本や玩具のあり方について幅広く学ぶ。 |
| 精神保健 | 心の健康について発達の過程や家庭・学校といった生活領域の各場面、子どもをとりまく人間関係など、様々な側面から考えていく。心の健康を育み、どのように維持し問題解決を図るかについて学ぶ。 |
| 乳児保育 | 子どもの発達過程や保育内容について学び、乳児期の意義や重要性への理解を深め、これからの乳児保育のあり方を考えていく。 |
取得可能な資格など
司書<国> 学芸員<国> 小学校教諭免許状<国> 養護学校教諭免許状<国> 幼稚園教諭免許状<国> 保育士<国> 社会教育主事













